子安の里と三浦大根畑
  山の頂上を切り開いて造った湘南国際村の近くに、三浦の「隠れ里」とも呼ばれた子安の里がある。湘南国際村ができて里の印象は大きく変わった。 狭い道の脇の斜面には水仙が一面は生え、きれいに整備された谷川の先には、竹やぶが茂っている。頂上近くには新鮮な野菜を売るスタンドがある。おなじみさんが買いに来るらしい。炭焼きをしている家が2軒。1軒では竹炭も焼いていた。
 三浦の美瑛と言われ、名産三浦の大根が生い茂る大根畑は収穫時期を迎えようとしている。




撮影  コニカミノルタα-7ディジタル タムロンAF18-200 f/3.5〜6.3
   
2005年11月24日



炭焼きの燃料のまきが積まれている
灰を取るために燃やしている

焚き火を愛犬と見守る
火のそばで眠りこける猫
 侵入者ににらみを利かせる猫
袋から綿毛が出ている
弓上状にたれた草の玉ボケが美しい

おにぎりを食べた佐島海岸の瀟洒な家

大根畑、美瑛のように色彩は豊富でない
大根畑
11一面の大根畑
大根畑
大根を干している
 四つきり大根が沢庵になるのか?
 大根干し隙間からみる大根畑
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