小出川の彼岸花
 小出川の3つの地区、さりざわ(茅ヶ崎)、遠藤(藤沢)打込(寒川)が協力して彼岸花を植栽している。小出川の「だいこくばし」を始点に下流1.5kmに渡って見事な花並みである。
 また、彼岸の頃はダイアモンド富士が見られる。

撮影  コニカミノルタα7デジタル 
タムロン 28-200mm
2006年9月24日

野にあって 真っ赤に燃える 彼岸花
背景の彼岸花を玉ぼけにして撮影
  背景の稲を玉ぼけに、手前の彼岸花を玉ぼけに
  群生する彼岸花
次々に花開く蕾
彼岸花を前ぼけに
彼岸花を前ぼけに使う
白い彼岸花
川面の彼岸花
稲穂を背景に
開花時の彼岸花は茎のみで葉はない
稲の借り入れ時
小出川の葦と彼岸花、遠くに富士山が見える
黄金色の稲穂と彼岸花、うっすらと富士山
小出川の上流を望む
近辺の人々は彼岸花の散歩を楽しんでいる
小出川の水草
赤とんぼを沢山
クロアゲハと彼岸花
前後に玉ボケを作って燃える彼岸花を表現
17時20分ダインやモンド富士をねらう。曇り空でダイヤモンドにならず
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